離婚の悩み…

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再婚に関して

離婚をした場合、次に結婚する事を「再婚」と言いますが、この再婚については男女差があります。

男性の場合、離婚をしても直ぐに再婚をする事が出来ます。しかし女性の場合は直ぐに離婚する事が出来ません。離婚後6ヶ月間は再婚する事が禁止になっています。

今は多少法律が変わっていますが、この禁止期間が設けられている理由としては、子供の出生に関係があります。

離婚が成立してから300日以内に生まれた子供に関しては、離婚前の夫の子供であると推定されます。また再婚してから200日を過ぎた後に生まれた子供に関しては再婚した夫の子供であると推定されます。これは、女性側が離婚をした後直ぐに再婚をした場合に、どちらの子供であるのか判断をつける為にこう言った禁止期間が設けられているのです。

しかし、一時期問題になったのが無戸籍になってしまう子供の事で、例えば離婚後に妊娠したとします。早産等色んな理由で離婚後300日以内に生まれてしまった場合、再婚後の夫が父親であっても、戸籍上は前の夫の子供とみなされる為に、それを避けようと出生届を提出しないと言う事態になってしまったと言う事です。

この事から、2007年5月21日より法律が改定され、300日以内に出産をしたとしても、その親が再婚後の夫の子供と医学的に証明されれば、現夫の子供として出生届を出す事が出来る事になりました。

但し、ケースによっては女性も6ヶ月以内に再婚する事が出来ますので、これには該当しないケースも出てきます。





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